fc2ブログ

bughead復活

bughead復活していますね。
バージョンアップもしているし、音もさらに良くなったみたいですね。


ヘッドフォン CRESYN C515H-WH

CRESYN C515H-WH 開放型のヘッドフォンです。韓国産 お値段が1380円というお安いものです。
それがたまたま980円で売っていたので、買ってみました。
2年ほど前に2万円のヘッドフォンよりいい音がすると話題になったヘッドフォンみたいです。
オーディオテクニカの密閉式を使っていたのですが、暑い日にはちょっとこたえるので、小さく開放型のものを探していたら、目についたのがこれでした。
まーびっくりするような音が出てきました。本当に980円?
3990円のUSBDACを通してaudiogateでDSDに変換したものを聴いています。
プアオーディオ本領発揮です^^
ちょっとハイがきつめらしいですが、私にはちょうどいいですね。低域も十分です。
それに軽い。夜中、長時間聴いても楽ですね
安くて音の良いものをお探しでしたらおすすめです。

bughead

次々とバージョンアップ、音が良くなっているのかな?
自分の環境では、使うのは無理なのかも。
やっぱりVoyagempdにもう一度チャレンジですね。
あと、スピーカーのセッティングをここを参考に(セッティング)レーザーポインターを使ってやってみようと思います。
CUBOX-i Cuboxの新製品、45ドルから120ドルまで4種類、11月から販売開始みたいです。
手に入れてみたいですね。


今日は雇用統計、JFXのライブを見ながら、興味津々でした。
そう、ジブリの法則ですよ。(雇用統計の日にジブリがテレビで放送されると市場が大荒れになる)
また、当たってしまいました。
11回中10回というものすごい確率で当たったことになる。
こんな見方も面白いですね。トレードはやりません。はい見てるだけ^^


BUGHEAD

音圧がキーワードとなるのかな。
再生が主のオーディオをやっている人には関わりのないことですが、音楽を作成する人たちにとっては音圧などのの調整(マスタリングというらしい)はあたりまえの作業みたいです。知らなかったですね。
wavepad 音声編集ソフトと言われるものです。音声ファイルを取り込んでいろいろ遊べます。
BAGHEADのような音にすることもできそうです。

BUGHEADは新しい音楽再生の道を示してくれたのかも知れません。
音楽ファイルを加工することで、自分の好みのいい音を自分の環境にあった形で聴くことができるようになるのかも知れません。
スピーカを変える、アンプを変える、コードを変える、DACを変える、CDドライブを変えると同じように音圧を変えるという選択が増えるのかも知れませんね。
プロ用のその手のソフトもあるみたいなので一度使ってみたいですね。


BugHead

BUGHEADがバージョンアップ。(音がマイルドになったような感じですが、いい音です。)
確かにいい音なのですが、どうしてという部分が納得できなかったのですが
bughead ここの記事を読んでなるほどと得心いたしました。
とりあえず、心地よく聞こえるように音を付加しているということみたいです。
MP3でもよく聴こえたのは間引かれたものを付加したような状態だったのでしょうね。
作者が言っている、「結果から逆算して」というのは、こういうことだったんですね。
さて、どうしたもんかな。
心地よいものは心地よいでいいのか、はたまた原音と違うものを聴くことをよしとしないのか。
悩みますね。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
カウンター